原澄治・本田實記念館
倉敷天文台の歴史と情熱が詰まった記念館。100年前から続く星空へのロマンと、当時最先端の観測機材を間近でご覧いただけます。初めてお越しになる方へ、見逃せない3つのハイライトをご紹介します。
日本初の民間天文台を築いた二人の足跡と、創立当時から受け継がれてきた観測機材。記念館ならではの3つの見どころをご紹介します。
倉敷から宇宙へ。
原澄治と本田實が残した偉大な功績
「広く一般の人に本物の星を見てもらいたい」という信念のもと、私財を投じて日本初の民間天文台を設立した原澄治。そして、この天文台を拠点に夜空を見上げ続け、生涯で数多くの彗星や新星を発見した「彗星ハンター」本田實。お二人の計り知れない情熱と膨大な観測記録は、倉敷の誇りとして今も大切に保管されています。記念館では、その偉大な足跡をたどることができます。
当時日本で2番目の大きさを誇った
「カルバー鏡」搭載・ニュートン式反射望遠鏡
館内の2階へ進むと、圧倒的な存在感を放つ歴史的な望遠鏡が鎮座しています。心臓部には、当時日本で2番目の大きさを誇ったイギリス製の「カルバー鏡」が使用されたニュートン式反射望遠鏡です。最高の機材で人々に星空の美しさを届けようとした、創立当時の並々ならぬ熱意と、歴史的な造形美をぜひ間近でご体感ください。
昭和27年(1952年)誕生。
歴史を刻む「ドーム式天文台」
記念館の象徴とも言えるのが、昭和27年(1952年)に造られた丸い屋根のドーム式天文台です。半世紀以上の長きにわたり、数々の天文現象と倉敷の街を見守り続けてきました。時代を感じさせるドーム内に立つと、先人たちが宇宙へ馳せた想いが静かに伝わってきます。
本物の歴史と星空を、
次の世代へ。
ここで本物の歴史と星空に触れた感動が、これからの時代を担っていく子どもたちの未来へと繋がっていく。そんな大切なメッセージが込められた空間です。
- 予約制となります。
- 前日(営業日)までにお申し込みください。
- 当台からの返信で、予約完了となります。
- イベント等によりご案内できない場合もございます。あらかじめご了承ください。
- 上記以外の時間でも対応できる場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。
記念館のご見学は事前予約制です。お申し込みからご来館まで、3つのステップでご案内します。
お申し込み
前日(営業日)までに、フォームまたはお電話でお申し込みください。
ご予約の確定
当台からの返信をもって、ご予約完了となります。
ご来館
13:00〜17:00の間でご案内します。イベント等によりご案内できない場合もございます。
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